設計図

  

老後を考えた家

老後の生活を支える手すりは、どこの家にもだいたいついていると思いますが、意外にも付いていてほしい場所に無かったりする物です。 例えば玄関先がありますね。 外出するときに必ず出入りし、腰をかがめなければなりません。 若い間には問題なく靴の脱ぎ履きができますが、歳を重ねるとこんな簡単な事も難しくなってきます。 そういう時に備えて手すりを新しく増設する事を検討する事になるのです。 しかし、もちろんビスやボルトで固定するため、一度つけてしまうとなかなか移動する事が難しいこともあります。 これから増設を検討するに当たり、そのあたりの事もよく考える必要がありそうです。

手すりを取り付ける上で一番重要な事はなんでしょうか。 形や色、材質、触り心地、取り付け業者、手すりを製造しているメーカーはどこか、などなど。 一度考えだすと際限なく様々な要素が出てきます。 その中でも手すりを取り付けた事がある経験上、一番重要なことはどこに取り付けるか、という事だと考えられます。 その理由は様々ありますが、なぜこれが一番重要かというと、一度取り付けをするという事は家に傷を付けてしまうからだと言えます。 つまり、場所をよく考えて取り付けをしないと壁や穴の補修などで余分なお金が飛んで行ってしまいかねません。 だからと言って中途半端な箇所のまま、妥協して使っていると、手すりとして役立っているとは言えませんね。 取り付ける時はそのような事を熟考した上で行いましょう。